最終話。
今だけと抱き合う二人。
その時間はあまりに短かった。
別れ際、ポクシルはスンヒが見合いしたことを責める。
「監督は一生ひとりでいるものだと思っていたのに。私は一生結婚しないで監督のことだけを思って生きていくつもりだったのに。せめて、1年くらいは間を空けてくれるのが礼儀でしょう」すぐに気がついたポクシルは「すみません、監督の隙にしてください」そんなポクシルにスンヒは約束する。「約束する。絶対に一生見合いはしない」
家に帰って泣きじゃくるポクシルに、心配したママが声をかける。ポクシルは、ママに今日監督に会ってきたことを話す。「偶然だったんです。もう、前にみたいに嘘なんかつきません。会った時はちゃんと話します。でもどうしても涙が止まらない。今日だけ泣かせてください。もう、二度とあったりしませんから」と泣きじゃくるポクシルを見るのは、ママも辛い。
ママは決心してスンヒの撮影現場を訪れる。
そして、スンヒに告げる「私の娘を泣かせないで」。
ママは二人の交際を認めるという。
お祖父さんにも「ヘスは自分の分身だった。思ったとおりに育ってくれた。でも、ヘリム(ポクシル)は全然違うから戸惑った。いい母親になりたい」そして、ポクシルとスンヒの交際を認めてやってほしいと話す。
二人は婚約したが、喧嘩しては仲直りの繰り返し。
スンヒと会長とも歩み寄りがあって、物事はすべていい方向へ向かうのかと思ったら、今度はやっぱり金目当てだったとか、妹と知って近づいたとか、会社は婿のスンヒが継ぐことになるらしいとか噂が立ち始めていらだつスンヒ。
スンヒの気持ちを知らず、ポクシルは婚約式に一生懸命になっている。噂を気にして乗り気ではないスンヒとの間でまた喧嘩。仲直り。
もう、ここまでくると喧嘩と仲直りがセットみたいだね。
婚約式、スンヒの映画完成、エンディング・・・。
チョン・リョウォンさんを初めて見たのは「私の名前はキム・サムスン」だった。役名は忘れたけど、レストランオーナーの元恋人で医者の求愛者がいた役だった。英語が堪能で、上品なお嬢様というイメージの女優さんだったけど、ポクシルみたいなコミカルっぽい女の子も演じるのね。面白かった。
ミヒョン役の女優さんもきれいだったな。個人的に好みの顔立ち。そして、スンヒの友達の作家さんの顔立ちが好みだった〜。ほかにどんなドラマに出てるんだろう。