あと、8時間で今年も終わり。
来年はどんな年になるだろうか。
かなり高い確率で職を失うし、家も引っ越すかもしれない。
いずれにしても、あわただしい1年になりそうだ。
天皇星人マイナス。霊合星ですが、何かって感じだ。
知らなきゃ特に問題ないのに、知ってしまった気になってしまうじゃないの。
あわただしくても、100%悪いことばかりじゃないし。楽しみなこともあるから、まずはいい年明けを迎えたいな。
今年は年越しに近所の和食屋さんに行って、年越し飯をするつもり。
寝る前に一食なわけやね。ダイエットにとっても、健康にとっても良くはないが、おそらく今年限りだし気にしないー!!
ずっと前にオークションで手に入れていた「真・三國無双」をプレイ。
実は2回目。
初プレイは「夏侯惇」で。
いや、片目キャラには無条件で萌属性を発動してしまう。
初プレイでは「黄巾の乱」で3度敗退。
雑魚が強すぎるとイヤ気がさして、しばらく放置していたのだが、冬休み中だし時間あるしでもう一度やってみた。
フリーモードで何度も失敗している「黄巾の乱」を再度プレイ。たまたま近くにいた関羽様の「後をどこまでも追っていきます!」と関羽様がある程度敵を蹴散らしてくれたのを見計らって敵将のとどめをさすという、我ながら卑怯極まりない戦法で1時間かけて攻略!
おお、レベルが上がった!
調子に乗って、董卓戦「虎牢関の戦い」へ。
雑魚がさらに強くなっていませんかね!?
一度敗退。ちょっと勢いが付いていたので、再度プレイ。
今度は無理をしないということで、やっぱり、仲間武将のそばを離れない。
途中、本陣が襲われているから戻れとかって言われましたが、そもそも本陣ってどこにあるんだよ!?
とりあえず、戦闘が行われている場所に直行。端っこの方でちょこちょこと戦闘に参加。追っかけてきてくれているのは、護衛兵だけなのね。その護衛兵2人も死なせちゃったし。
でも、戦闘に突入すると、いつの間にか味方の兵や武将が近くで戦っているのはなぜだ。まるでワープでもしたんじゃないかと思うくらいだ。護衛兵にいたっては、先回りしているくらいだしね。
頑張って、すべての砦を落として、董卓のいる砦へ突入。その直前に現れる呂布はまるっと無視の方向で。だって、勝てるとは思えん。
さて、砦に入ると、たくさんの雑魚兵に加えて、貂蝉までいる。
しかも、敵将は、半分以上HPを削ったと思ったら、いきなり全回復していることがあるんだけど、何で!?
女性キャラなのに大苦戦。
何とか倒せても、HPが半分以下になっていた。
回復まんを探して走っても、ないよね。全部取ってきたんだもんね。階級の高い敵を倒そうにもいないし。
おそらく、夏侯惇で倒さないとクリアできないような気もする。
仕方がないので、遠くから董卓が味方武将によってたかってボコられているのを傍観しておき、いざというときに近づいていって一撃、二撃を与えて戦略的後退という名の逃亡を図る。
馬がいたので、馬に乗って飛び込んで行ったけど、どうも董卓の直前で立ち止まってしまうのはなぜ?体当たりしてるから?
ヒットアンドアウェイの戦法で、董卓をもクリア!
頑張った。
さらに調子に乗って無双モードを続けると「官渡の戦い」に突入する。これって、新しい戦闘になる。
時計を見るとなんとA.M.3:00前。
・・・もう、止めよう。
明日は、ちょっと真・三國無双2やろうかな。猛将伝も落札したから。
くそぅ、今回はラストバトルの竹中半兵衛までは進められたのに。
一般兵を残しておいて、一般兵の撃破数で回復を狙った方がいいのかもしれない。
「難しい」でプレイした時って、赤いつづらが少ないのかな?
レベル63なのに、難しいで天下統一できないってどうなんだろ。
やっぱり武器が4つしかないのが敗因か?
だって、28000両も貯められないよ・・・。
ヤケになって大武闘大会に参戦してみたら、第1戦すらもクリアできなかった。
ダメダメなのはわかってる。
でも、どうすりゃいいの?
固有技の選択がまずいのか?
今「MAGUNUM STEP」と「JET-X」なんだけど、「MAGUNUM STEP」は技を出した後の隙が大きすぎて怖い。
ところで、ラストバトルで遠くに見えている黒いつづらやどうやって取ったらいいんだろう。
ヘンリーとクレアの愛の物語下巻。
結婚した二人は、子供を持ちたいという苦難に立ち向かうことになる。
どうやら、タイムトラベル能力は遺伝的な問題が大きいらしいので、クレアに宿る赤ちゃんはいつもどこかへ行ってしまう。
ようやく授かった娘は、やはりタイムトラベル能力を有していた。
そして、やがて訪れる別れ。
全体がなんともいえないしずかな悲しみに満ちている。
約束された別れ。
人生には別れは必ずやってくるというのに、はじめから別れる時を見つめているかのような二人の関係はほのかに悲しい。
二人の娘が前向きで明るかったのが救いかもしれない。
やった、今日から休みだ。
今年の冬休みは例年より2日も多い9日間もある。
諸事情でどこにも行けないけど、会社に行かないでもいいってだけで幸せだ。
ラスト2日間ほんとうに忙しかったもんなー。
初出勤の日はやっぱり猛烈に忙しいことはわかってるけど。
今年の冬休みはある程度本も買い集めてあるし、ゲームもあるし、ビデオも撮りためてのんびりだらだら過ごすつもり。
・・・例年通りの過ごし方ってことかな。
ようやく、島津義弘をクリアできました。
他の方のプレイ日記でもこのエリアはすぐにバサラゲージが貯まるから、比較的簡単だというような記述が多く見られたのだけれど、どうにも勝てなかった。
やっぱり、もったいなくて○ボタンを押せなかったのが原因かと・・・。
今回は、いいやと思って、まず戦闘が始まるや否や、秘密通路に向かって一直線。やっぱり、大振りなので隙が大きい。使いづらい・・・。
比較的倒しやすい一般兵を狙って秘密通路の近くで戦闘。そのうち相手が引いてくから、残っていたつづら兵をちょっとつついてHPを回復しておく。
徳川軍の本隊が到着したところで安全な秘密通路に避難。ここの最奥からも援軍が湧いて出るので、この援軍だけを相手する。
秘密通路の入り口ではたくさんの敵兵が集まっているが、飛び上がってまでは来ない。安全に一般兵を撃破できる。
ある程度倒したら、敵将徳川家康と本多正勝が現れる。
まず、身の軽い家康が隠し通路に侵入してくるので、家康を集中攻撃。
このとき、一般兵が集まってきたら邪魔になるんだけど、気のせいかな・・・。
なんだか、援軍が湧いてくる崖を見上げなかったら、湧いてでないような気がする。
ので!あえて見上げない。
そして、家康をつつきまわして、バサラ技を叩き込み、半分以上HPを削ってからさらにつつきまわして撃破!
考えてみたら、この最終章で家康を倒せたのも初めてなじゃい!?
家康を倒してバサラゲージが空になったので、残しておいた赤つづらを壊してバサラゲージをいっぱいにする。
本多正勝がようやく秘密通路に侵入してきたので、バサラ技でHPを削る。バサラゲージが空になったが、戦場に下りていく勇気は持てないので、最奥へひっこんで一般兵相手にバサラゲージをためる。
結局、バサラ技2回でクリアできた。
しんどかった・・・。
でも、独眼竜の「難しい」での天下統一は3回失敗。
ラストバトルなのに、一般兵に勝てないの・・・。
赤いつづらないのよね。豊臣戦。瀬戸内戦だったっけ?
リベンジはまたの機会にね。
そして、次のストーリーは前田利家で。
いや、島津のじっつぁまがあまりにも使いづらかったので、ザビーとかいつきとかちょっとプレイするに気になれないよ。
思うに、前田家は息抜きのような明るいストーリーで癒されるわ。
タイムトラベラーの物語。
ヘンリーはタイムトラベラー。でも、自分でトラベルをコントロールすることはできない。ある日、出会ったのはクレア。6歳の少女。
ヘンリーの妻の幼少時にトラベルしてしまったのだ。
それから、ヘンリーは何度もクレアのところに現れる。
やがて、時は過ぎて二人は出会う。
しかし、ヘンリーはまだクレアを知らなかった。
なかなか面白かった。
タイムトラベルが遺伝子的問題だとかいうのは、ちょっとどうなの!?って感じだったけど。
二人の視点から代わる代わる語られる二人の物語が、ちょっとノスタルジックでしっとりと沁みてくる。
自分ではコントロールできないタイムトラベルの能力は、二人を翻弄する。クレアは自分が愛しているヘンリーは、今のヘンリーではないという思いを抱いている。そしてヘンリーは自分を持て余している。
興奮を呼び起こされるような面白さとは違う。先をどんどん読みたいというスピード感があるとも思わない。だが、じっくりとヘンリーとクレアの世界に浸っていたい気はする。
上巻の最後でとうとうヘンリーとクレアは結婚するのだが、その後の二人のことが気になる。
昨日、車を運転中、カーブを曲がったとたんに、運転者側のドアが全開。
怖かった。
運転中にふと、ドアが完全に閉まっていないランプが点灯していることに気づいた。運転側か助手席側かどっちか。
確かめようと思って、ドアを開けかけたところで信号が青。
焦りながらも、ドアを閉めたつもりだったが、軽く閉じただけになっていた模様。
そして、カーブでドアが全開。
あんなふうにして、事故って起こるんだな。
信号待ちの車の運転手さんとか、ウチの車の後ろを走っていた運転手さんに恰好の話題を提供してしまったと思われる。
反省して、気をつけて運転しよう。
久しぶりに戦国BASARAをプレイ。
あまり時間がなかったので、今回は途中だった独眼竜の「難しい」で天下統一にチャレンジ。
戦い方を忘れ去っていることに愕然。
△ボタンと□ボタンは分かってる。○ボタンで必殺技なのも分かってる。なんか、バサラ技出るのはどれを押せばよかったっけ?
いろいろ試行錯誤。
普段からめったにしないが、防御も下手くそになっていた・・・。
だって、ラスト2戦目の前田夫婦にあっさりこんと何度撃破されちゃったことか・・・。
もう特別行賞は諦めたよ。
んで、周りの雑魚は全撃滅のつもりで、じわじわと潰していく。
それにしても・・・、太郎丸に何度辛酸を舐めさせられたことか・・・。
はーあと1戦でようやっと天下統一できます。独眼竜。
でも、バサラ屋で2番目の武器を買えていない。
いつきや前田利家やお館様やザビーや本多正勝もまだ未プレイなので、お金が足りない。それにしても、今更再び戦国BASARA2なのか。
前後するけど、これの後に戦国BASARAをしようかなー。
・・・ワイルドアームズ5は・・・?
プリンターを購入。
9月にパソコンを購入したが、XPからVISTAへOSが変わったせいか、プリンターが認識されなかった。
必要がなかったので、プリンターを使ってみなかったのが敗因か。普通にコピーとかは使えたもんで、特に気にしなかった。
年末、年賀状を使う段になってようやく判明。
同梱のCDを入れても認識しないし、ホームページに行ってもすでに型番がなかった。
こうなったらしょうがない。
買いに行きましたさ、MIDORIに。
そして、CANONプリンターを購入。
ふー。年末のお金事情に大誤算発生ってところですかね。
数時間かかってようやく設定して、年賀状42枚印刷して、来年まで多分使わないかも。
なんか、すごく割り切れない思いがする。
伊良部シリーズの第2弾。
いつもそうだが、精神内科医の伊良部は特に患者を救いはしない。
患者を通じて自分のしたいことをするだけだ。
それなのに、なぜかそれが結果的に患者の肩に入っていた力を抜く結果になっていく。
それにしても伊良部という人物、とんでもないのだ。
言うことなすこと、看護師すらも一筋縄ではいかない。
第一、治療なんかしないし。
でも、これを読んでいると思う。結局「自分」なのかなと。
自分を癒すのも傷つけるのも、究極には自分でしかないのかなと。
患者たちが、伊良部に振り回されて疲れ果てて、ばかばかしくなって「なんだよ、もう」と思ってふと力を抜くところがいい。
力を抜いても状況はあまり変わらないだろうけど、それでも違う見方ができたら大きいかもしれない。
リサ・クレイパス作。初めてかな。
シリーズ物で出ていて、これは外伝的なあつかいというのは密林の書評などで知っていた。
かなり評価の高いシリーズらしいのだが、合う合わないがあるので外伝的だという本作をまず手にとってみた。
伯爵令嬢と元馬丁の身分違いの恋。
伯爵令嬢の愛想つかしで、アメリカにわたった元馬丁のマッケナは成功して大富豪として戻ってきた。自分を傷つけた伯爵令嬢アリーンに復讐するために・・・。
といった流れなのだが、そこにあるのは「愛」だから、そうそう辛い描写はない。つか、こんなところで二人でくっついていていいのかと思うくらいくっついている。
誰かに見咎められないかと、そのほうが気になるくらい。
そして、ヒロインアリーンの妹オリヴィアとマッケナの共同経営者で代々アメリカで成功を収めてきたアメリカの上流階級出身であるショーとの恋。
二つの恋が同時進行で進んでいくのだが、メインはアリーンとマッケナ。
面白かったといえば、とっても面白かったのですが、個人的にはヒロイン二人の兄であるウェストクリフ伯爵の物語があるなら読みたくなった。
あとがきであまりいい印象の人物ではなかったらしいのだが、この巻では当主として兄として頼れる男性に思われた。
調べてみたら、やっぱり兄が主人公の話もあるみたい。
こちらも探して読んでみようか。
エディングス第2弾!!
隔月に出てくれるのは嬉しい。毎月だともっと嬉しいけど無理は言わない。
さて、全8巻のうちの第2巻だから、まだまだ序盤。
メンバーの顔見世の感じがまだ強い。
それぞれのキャラクターが活躍しているというには、まだまだ程遠いが、エディングスだもの期待は十分持てる。
2巻までのなかでは長弓が一番お気に入りなのだが、読んでいるとメンバーの中にはどこかで読んだようなキャラクターが出てくる。ベルガリオンシリーズに出ていた彼とか、スパーホークシリーズに出ていた彼とか髣髴とさせる人物。
パターンといえば、パターンだが嫌な感じではない。
ただ、エディングス物にしては女性の登場人物が少ない。
今のところ、古き神々の2人の女神と女神の養い子のエレリアだけが女の子だ。
エレリアはスパーホークの・・・。
それはもういいとして、これからまだまだメンバーは暴れると思うし、その中でお気に入りキャラがいかに活躍してくれるのかも楽しみ。
つか、1巻をもう一度ちゃんと読まないと、ところどころ忘れていることが判明。ちょっとショック。
今年はお正月休みがちょっと長い。
土日をはさむため、29日から6日までの9日間もお休み。
いつもお正月休みは、年末年始のあわただしさに追われてしまって特に何をするでもなく終わってしまい、休んだ気がしないとぼやくのが通常だった。
今年はちょっと長いお休み期間だし、お正月休み用に何を用意しようか。
テレビを見ているか、ゲームをしているか、飽きたら本を読むか。
あるいは、インターネットをしているか。
去年は、「ローグギャラクシー」をしていた。
久々にクリアできたっけ。お正月中にはクリアできなかったけど。
結局100時間以上して、ようやっとクリアできたんだっけ。特に、武器を鍛えもしなかったのに、この時間はなぜか。それはね、同じような構造のダンジョンで、自分の位置を見失い迷いに迷ったせい。リアルでも、ゲーム中でも方向音痴なのねー。
今年は、今「ワイルドアームズ5」をやっているが、「戦国BASARA2」も途中だったな。実は、オークションで「三国無双」も落札したんだっけ・・・。
でも・・・。
欲しいゲームがたくさんある・・・。
全部は買えないから、厳選するとして、基準を「自分」にするか「家族」にするかで選ぶゲームが変わるなぁ。
今回は対談集。
雑誌は読まないので、すべてはじめての話ばかりだった。
一番最初の前振りの段階ですでに「絶対に無理」と分かっているのがなんとも・・・。
そして、偏った趣味しか持ち合わせず、音楽には特に思い入れがないために、ほとんどの偉人を知らなかったのが、ちょっと面白さを半減していたかな。
本来、対談集はあまり読まないのだ。
だって、ほとんど知らない人ばかりだから。
興味のない人の、人生を語られてもなーというところが正直ある。面白おかしいならともかくね。
今回も、半分はいい加減に読んでいたと思う。
個人的には、板谷一族の話のほうが好きだ。
今、板谷さんの「ワルボロ」を読むかどうか迷い中。
かつて夢中になった作家さん。
懐かしく・・・。
久しぶりの田中芳樹さんの作品。
思うに、同じような言動でも薬師寺涼子と小早川奈津子では扱いの差がものすごい。
人物的には、同じ枠の中に入ると思うのだ。
ちなみに、小早川奈津子は創竜伝に出演中の怪女である。
本当に、小早川奈津子と薬師寺涼子は同じようなことを言ったりしたりしているのになー。
やっぱり、美と金ですか。結局は!
しかし、かつては面白く読んでいたが、最近は作者の語り口を読むのがしんどくなっている。あまりにステレオタイプの敵役にすらなれない政治家たちの描写とか。
昔はすんなり読めてたのだが・・・。
2日ほどほったらかしていたけど、電源をポチ。
そうそう、ソル・ニゲルとの戦闘だったっけ。
メンバーをディーン、グレッグ、アヴリルに変更。レベッカよりアヴリルの方がまだ少しは堅い。今度は、ソル・ニゲルがどちらかというとディーンを攻撃してくれたので、なんとか急場をしのげた。
ディーンとグレッグで敵HPを削り、敵ターンでヒールを使ってくれるととてもやりやすい。1回ディーンが先頭不能になったけど、すかさずアヴリルのリヴァイブで復活。無事にソル・ニゲルを撃破できた。
外に出れるようになったけど、この「往きて行き交いし路」の14の部屋に行けない。どうやったら行けるのか。
わからぬ。
いったん外に出てみる。
気を抜くと、すぐに全滅の憂き目に。
最後の一人がすることは一つ。逃げること。
逃げるを失敗することが少ないからありがたい。
全員のレベルはまだ18。もう少し上げるべきなのか・・・?
前後してしまったが、今野敏さんの阿岐本組と代貸日村の第1弾。
潰れかけの出版社を再建する物語。
ついでに、潰れかけの工場を再生したり。
阿岐本組は組員が4人の小さな、小さな組。古き良きヤクザの心意気を大事にしている。
暴力団ではなく、ヤクザだということに矜持を抱いている。
ヤクザは堅気の衆に迷惑をかけてはいけないのだ。
時代錯誤な阿岐本組が細々とやっていけるのは、組長の仁徳に依るところが大きい。顔が広くたくさんの人と兄弟分の盃を交わしており、その兄弟分たちが大きな組織の幹部以上になっているため、なんとか目こぼしされているらしい。
その組長。文化人にあこがれるあまり、文化的な匂いに弱い。今回も出版社とういう文化的な香りに誘われて、どうしようもないところまでいった出版社の再建を請け負ってしまう。
実際に動くのは日村だけど。
他の組員たちもそれぞれに知恵を出し合い、徐々に出版社の人々を変えていく。
しかし、ヤクザはヤクザ。ただ出版社で仕事をしてみたかった。文化的な匂いにあこがれて気まぐれを起こした、などという理由が理解されるはずもなく・・・。
流れとしては、先日読んだ「任侠学園」と同じだ。
倒産しかけの文化的な物件にどさくさにまぎれて入り込み、ヤクザとして行動するうちに周りを変えていき、結果的に良くなっていくが結局はヤクザという肩書が全うすることを許さない。
わかっちゃいるけど面白い。
「まさか、真に受けたのか」
という本来の物件の持ち主だったヤクザのセリフがなんとも云えぬ。
まだ2冊でシリーズ化とは言わないだろうが、続編も見たい。
日村の苦悩をもっと読んでいきたい。
今野敏さんの作品。
どうも第2弾だったらしいというのは、読んでいる途中で気がついた。
ちょっと残念なような、続編がでるほど面白かったのかと楽しみなような。
今野敏さんの警察小説が好きなのだが、ヤクザ小説もなかなかだった。
阿岐本組代貸(だいがし)の日村が阿岐本組長に振り回される話といったほうが早いかも知れない。
文化人に憧れる阿岐本組長が、知り合いの暴力団から経営困難な高校を再建する役目を請け負う。当然、実際に働くのは組員たち。
日村は組長に気まぐれに嘆きながらも、高校の理事の一人として、今時の生徒たちと付き合っていくことになる。
潔いんだか、ただ要領が悪いんだかちょっと迷うようなところがあるんだな、この日村には。
なんだか、大変だろうけど頑張れよ。
・・・と声をかけたくなるような。
多分、振り回されて、めまいを起こしながらも決して逃げたり、うつむいたりしないところがとってもいいんだと思う。
完全に崩壊している学園の生徒たちの反応がちょっと都合よすぎの感じもあるけど。
軽く読めて、深く何かを残さない。
今野さんの作品はスキだからいいけど。
只今、ワイルドアームズをプレイ中。
思っていたよりずっとおもしろい。
でも、すぐに挫折するヘタレプレイヤーには、ちょっと難しいところもあるの。
「往きて行き交いし路」で、タラスクゴラスとタラスクモンスとの戦闘で5回、いや6回だっけか全滅したっすー!
最初はタラスクゴラスに物理攻撃を無駄に繰り広げていたよ。3回目くらいで、物理攻撃が聞かないということを確信したけど、だからと言って二匹に挟撃されるともう・・・。
メンバーはディーン、レベッカ、グレッグ。
まず、ディーンのオリジナルでタラスクゴラスにフレア攻撃。次のターンで二匹の敵が移動して攻撃。ディーンに二撃が入るとディーンが倒れる。レベッカに一撃入ったら、もう駄目だし。
いろいろ工夫して、やっと倒せた時は本当にほっとした。
すかさず戻って、セーブ。
ほっとしたものの、ソル・ニゲルとの戦闘でまたもや二度全滅。
むずかすぃ・・・。
なんだか凄いらしい・・・!
せっかくXbox360持っているし、欲しい・・・・!!

テーブルに手をかけて、真剣な瞳で目標を視認。

おもむろに手をのばして目標の確保を目指す。

目標物をゲット。

手で口まで運びこんでパックン。
以上、ボステリ「テーブルの上のおやつをゲット」大作戦。
我が家のボステリ、鼻が非常にききます。
大好きなおやつの匂いは、必ず嗅ぎつけてきます。

準備OK。
テーブルの上に大好きなおやつを数個転がします。

ボステリ登場。
もちろん、テーブルの上のお宝の匂いにつられてやってきました。

我が家のボステリの利き腕は左です。
左手を一生懸命伸ばし、ジャーキーに狙いを定めます。

ぎりぎりしか届かなくても大丈夫。
爪の先に引っかかったら、何度でも少しずつテーブルの端に近づけます。

真剣な瞳です。
ここで邪魔をしたら怒られそうです。
もちろん、そんな怖いことはしません。
端っこまでどうにか持ってくると、すかさずパクッ。
お疲れ様でした。
不用意に近づいてきた我が家のボステリ、すかさず姉ちゃんの足に挟まれて絶体絶命・・・!?

ぐぐぐ・・・っ!
何すんねん、止めろ、放せ、放せって〜〜〜!!!!
やだよーん。

ええわい、自分でなんとかするわい!
んぐぐぐぅ・・・・!
あ、逃げられた。
三浦しをんさんのエッセイは2冊目。
相変わらず突っ走っている感じがする。
考えてみれば、都合がつけばビッグサイトやインテックスに行ってはシュミの本を買いあさったりもしている。
でも、しをんさんと決定的に違うところがある。
妄想に乏しくないところだろうか。
本を読み、マンガを読み、道ゆく人を見て妄想をたくましくしたりはできない。残念だが、与えられるものをそのままで受け入れる以外の術を知らない。
妄想を語り合える友にもめぐり合えなかった。
もしかしたら、思い切って切り出してみたら返してくれるのかもしれないが、社会人としての顔を大事にしたいの。
ヘタレでごめん、というところだ。
しをんさん楽しそうでいいなあ。羨ましい・・・。
三浦しをんさんの小説。
「風が強く吹いている」が好きだった。こちらが賞をとった作品だったのね。
どちらかというと「風が強く吹いている」の方が好きだ。
最初から、多田がとても傷ついているイメージ。
あとからその理由はわかっていくのだけれど、行天だって別に多田の傷に気が付いているわけでも、助けてあげようともしていないところが個人的にはよかった。
結局、自分自身しかないのだと突きつけられるのは嫌いではない。
もちろん、誰かの言葉や存在に救われた気持ちになるということもあるだろうけれど。個人的にはやっぱり自分自身だろうと・・・。
みんな傷ついていて、それでも傷をかかえてながら、しっかり歩いている物語だったと思う。
思い通りにならないこともあるし、むしろ思い通りにならないことの方が多い。
言ってしまった言葉、心をよぎる悪意に怯んだりもする。でも、ひるむ気持ちがある限り、罪悪感を抱えながらも歩いている限りはその人の隣は心地悪いものではないと思うから。
行天のひととなりがいまいち掴めなかった。
どうしても、多田ひとりに感情移入しようとしてしまう。
捕え所を間違っているような気も、ものすごくしているのだが…。
ずっと肩に違和感があったし、痛みもあったので整形外科へ行ってきた。会社は休んだが、正解だった。
有名な医院らしく、ひっきりなしに患者さんが訪れる。
診療所をリハビリとの併設らしい。
新規の患者は予約をいれていた患者さんの後で順次見てもらえるのだが、朝9時前に着くように行ったというのに、見てもらえたのはすでに12時前だった。
肩に問題があるのか、首に問題があるのかをまず診察してもらったところ、肩には問題がないとのこと。
両腕は自由に動かせる。肩が痛い人は腕を上げることすらも難しいので、肩には問題がないだろう、となると首が原因の可能性が高いということだった。
たしかに、右側に顔を向けたり、上を向いたりすると痛みを感じる。上を向くと首筋の神経を圧迫するんだそう。
レントゲンは四枚。神経には問題がない。
ただ、人より少し首が長く、さらになで肩なので首に負担がかかってしまうとのこと。運動しなさい、できれば水泳が一番いい。もしくはダンベル運動で上腕二頭筋を鍛えることもお勧めされてしまった。
運動か・・・。運動ね・・・。
お散歩行こうか。
宮部みゆきさんの江戸時代を背景にしたホラー作品集。
宮部さんの時代物は面白いので、たいてい読んでいるつもりだ。
江戸の町のほの暗いたたずまいと、どうにもならないやるせなさが組み合わされると、どうにも背筋がぞわぞわする物語が出来上がる。
作者の人柄が影響しているのだろうか、とことん暗くとことん救いのない話というものは存在していない。
だが、ふいに目も前に突きつけられる人の悪意に驚き、犯してしまった過ちの結果におぞけをふる。そうした人の生きた感情がひとり歩きし、周りの人たちを巻き込んで事件に発展していく。
この「あやし」は短編集で、とくにオチという結末ではない。この先、どうなってしまったんだろうかと少し怖気好きながら気になっている。
おそらく、読む人ごとに結末が違い、結論も違ってくるのだと思う。宮部さんはうまい作家さんなので、このあたりを堪能させてもらった。
古本屋でゲット。
面白いと評判がよかったのでずっと探していたのだが、最近本屋で見かけたときに購入していなければ、なかなか手に入らない傾向がある。
その分、古本屋でちょい安めで帰るのはありがたいけど・・・。
さて、ネイティブ・アメリカンに育てられたヒロイン、クリスティーナ。亡き母のたっての願いもあり、強い娘に育てられた。
馬に乗る時は裸馬上等。ナイフ投げもできます。
一方、ヒーローはかつての結婚生活にトラウマを抱えている。
ヒロインは生い立ちにかかわる秘密を抱えており、その目的のためにイギリスにもどってきた。
ヒーローは謎めいたヒロインに惹かれ、謎を解き明かすためにヒロインに近づく。
確かに、評判の通りに面白い話だった。
ただ、ネイティブ・アメリカンに育てられた女性としての特徴があまり生きてなかった感じ。せっかくの設定だと思うのだが、ちょっと変わったイギリス人という枠を出ていない。
ラスト近くのヒーローの母親とのストーリーは笑えた。もう少し、そういったシーンが見たかったのだが、もともとロマンス小説なのでぎりぎりのラインだったのかも。それ以上の面白さを追求しちゃうとラブコメになりかねない。
作家ジュリー・ガーウッドの作品に「太陽に魅せられた花嫁」もあるのだが、こちらも評判がいい。読んでみたいと思っているが、本屋ではすでに見かけなくなっている。気長に探したいと思う。
うーん、なんだろう。
肩が痛い・・・。
明日、近くの形成外科に行ってみるつもり。
同僚からは
「だから、姿勢やっていってるやん!」
「一回、決定的瞬間を撮ってあげよか?」
とか言われている。
姿勢の悪さは自覚している。
やっぱり、姿勢か。
ところで、犬は肩こりなんてないんだろうな。
時々とんでもない寝相で寝てるもんな。
え、どうだ?

「どうでもいいけど、メシ中に邪魔すんな!」
既存の池袋ウエストゲートパークシリーズは読破してしまった・・・。
やっぱり、マコトには動き回ってほしい感じがする。
サルは最近は電話出演のみだという印象を持っているが、反面池袋の王様タカシの出演が飛躍的に伸びている。
なんだ、かんだと言って出張ってきては、マコトのサポートをしてくれたりと意外に面倒見のいい王様。
でも、さすがに行動を見張られているうえに、報告されちゃたまんないよね。私だって切れる。マコトよく我慢した。
そして、最近おふくろさんの出演の場面がとてもいい。最初はちょっとひんやりとして怖いイメージだったが、最近ではそうでもない。もっと親子のやりとりを見てみたいような気もしてくる。
マコトもタカシもサルももう20を過ぎて、徐々に池袋とのかかわり方も変化していくのかもしれない。でも、マコトがマコトである限り、ずっと池袋ウエストゲートパークは続いていくような、いや続いていってほしいと思っている。
次巻が出たら、今度はたぶん発売日に買っているかもしれない。
本当は文庫でそろえ始めたら文庫でずっと買いたかったのに。まれに、単行本でもかまわないから、今すぐに読みたい作家さんや本が現れてうれしい悲鳴を上げる。
まさか、石田衣良さんって文庫版には加筆修正をどかんどかん入れてくる方じゃないよね?
最近自分が必ずしも文庫派ではなくなっていることに気づくこの頃・・・。
買ってしまいました。池袋ウエストゲートパークの第6弾。
この巻もマコトは池袋の街を右往左往しています。あくまでもフィクションなので、こんなことは日本では起こっていないと信じたい事件ばかり。でも、ニュースや新聞で本当に起きていることがテーマになっているということがわかる。
今までの巻と比べると、ちょっとネタになっている事件が小さいような気はした。Gボーイズやサルの活躍もあまりないままに終わったような気がする。
元Gボーイズの王様だった人の職業にもちょっとびっくりした。みんな、卒業していくんだ。おそらくはタカシも。でも、タカシは元王様と同じ職は選ばないような気がする。
なんだか、いつだってキザに街を闊歩しているイメージがある。
ところで、マコトに彼女らしきものができたけど、次巻で過去になっているってことはないよね?
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