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たたのすけ

Author:たたのすけ
本を読んで、ゲームして、時々映画見に行って。


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君はどこの星から来たの vol.13

駆け落ちして、飛行機に乗って済州島に来たスンヒとポクシル。
済州島が舞台になっているドラマって本当に多いな。
日本で言うところのどこらへんに当てはまるんだろう。

とにかく、済州島では幸せな時を過ごす二人。
しかし、家の方ではとんでもない騒ぎになっている。ポクシルのお祖父さんも怒り狂っている。スンヒを業界から抹殺すると言い出す。ミヒョンは止めるが、とても止まらない。

一方、スンヒとポクシルは夫婦みたいなおままごとをしている。
ポクシルは二人きりの夜に緊張しまくっているが、・・・家出してスンヒの家に転がり込んで真夜中まで寝込んでいたり、朝帰りしたこともあったよね・・・?
この反応は一体・・・?ここはスルーしておくべきところ?

でも、いつまでもこんな生活していられないよね。二人は考えて、きっちりと許されて結婚する方がいいという結論を出す。
ポクシルは母親を説得する自信があるといい、スンヒはいい映画を作ると宣言する。
が・・・、戻った二人を待っていたのは、世間の非難と親たちの激怒だった。
スンヒは会社をクビになり、今後の仕事の目途も立たない状態だし、ポクシルも家から追い出されてしまった。

一時の情熱に突き動かされた行動が引き起こした結果は、二人の予想をはるかに超えていた。

田舎のお母さんは「監督と別れると言いなさい。そして、謝って許してもらいなさい」というが、ポクシルは「別れられない」と拒否する。
しかし、実母が倒れてしまった。心労がかさなったらしい。
実母の病室を覗くスンヒ。やつれて眠りながら涙を流す実母に衝撃を受ける。
ジョンフンに言われた言葉が胸をよぎる。「せっかく見つけた家族をまた失うことになる」
もう、どうしようもない状況に陥りつつあるなぁ。

影の棲む城 (上)

影の棲む城 上 (1) (創元推理文庫 F ヒ 5-4)影の棲む城 上 (1) (創元推理文庫 F ヒ 5-4)
(2008/01)
ロイス・マクマスター・ビジョルド

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大好きな「チャリオンの影」続編。
前作でへたれなおっさんだったカザリルに惚れ込んだんだよね。
この作品でヒューゴー、ネビュラ、ローカス賞を受賞したとのことだったので、とっても楽しみにしていた。
主人公は前作で国主となったイセーレの実母。18歳でチャリオンの国主(国王)アイアスに嫁ぎ、イセーレとテイデスをもうけたがチャリオンにかけられた呪いで狂ったとされていた国太后イスタ。イスタは呪いを破るために、罪を犯し、その罪が夫を奪い息子をも奪ったように感じている。
「19歳で始まり、終わったときは22歳だった」
一番いい時期を苦しみと悔恨の中で過ごし、周りからは狂った国妃と呼ばれていた。
前作でカザリルが呪いを打ち破ったことで、開放されたのだが苦しみはまだ続いている。

巡礼の旅にでるという口実で、自分を閉じ込める城館から逃れた先で、イスタは再び神の息吹に触れることになった。

この話では神と人間は「精神世界」と「物質世界」に隔たれており、神は自分の目的のために時折誰かを選んで、目的を果たさせようとする。
一度失敗したイスタは神々との接触を忌避している。

巡礼の途中で襲われ、囚われたイスタを救った騎士は因縁の相手だった。


なかなか面白い。
イスタの性別が女性名こともあり、また40代ということもあるのか、前作に比べるとゆったりした流れにも思える。
だが、チャリオンと緊張関係にある敵国の存在もあり、急に増え始めた「魔」の謎もありでなかなか先を見せてくれない。

前作では自らの殻に閉じこもっていた印象のイスタだが、巡礼の途中からじわじわと人間ぽさを取り戻していくようだった。
再び神に触れられ、「聖人」となってしまったイスタの活躍は下巻に持ち越しらしい。
熊の魔に乗り移られたフォイのことも気になる。

おいもや 黄金セット 到着!

黄金セット


先週注文した「おいもや」さんの黄金セットが届きました!
パックに入った焼き芋は、すでに石焼きされているので、そのまま食べてもレンジでチン♪しても美味しいとのこと。

昨晩、届いた箱を開けて、早々に干し芋を頬張る母と娘。
「やわらかいな」
「うん。食べやすいわ。これ、ストーブとかであぶったら、余計に美味しなるらしいで」
「今度な」
そのとき、私たちは夕飯をたらふく食べて、みかん食べて、その上に干し芋だったもんで、とてもじゃないけれどたくさんは食べられない状態。
それでも、1センチ角で長さ15センチもあろうかという干し芋を食べたんだから、明らかに食べすぎでした。
何もしないでも柔らかめだったけど、これでちょっとあぶったらもっと柔らかくなって美味しいだろうと思う。

で、今朝は朝ごはんに焼き芋を食べる母と娘。
パッケージのままレンジに入れて加熱すると、パッケージ内の空気が熱せられてパンパンに膨らむけど、中の空気は最初から明けられている穴を通じて外に逃げるから何もしなくていいとのこと。
熱々の焼き芋の皮を剥くと、なるほどちょっとあめ色になって甘さもある。


昔、子供の頃に食べたビンツケ芋(焼き芋の一部が黄金色になってべっとりとするくらい蜜を含んでいる。甘みの強い焼き芋のことを、母がこう言う)がもう一度食べたい。

君はどの星から来たの vol.12

スンヒが土下座したところから、ポクシルはスンヒをかばって「二人は愛し合っている。結婚する」と言ってしまう。実母は逆上して、ポクシルを引きずって帰る。怒りのままに、ポクシルをアメリカにすぐにも連れて行くと息巻いている。
「明日、起きたらすぐにアメリカにつれていきますからね!」と言われて、黙っていいなりになっているポクシルじゃない。こっそり抜け出してスンヒの家に行ってしまう。お母さんも、何度もやられているのに、ノーマークだもんな詰めが甘いよ。
逃げ出してきたから、きっと警察に電話しているからと取り乱すポクシルに、冷静に対応するスンヒ。でも、対策を練るってパソコンで、何を検索するつもりなんだろう。
検索下手だからたいていの場合、狙っているサイトはヒットしない。

ポクシルはそんなスンヒに不満を漏らすんだけど、その言い方が可愛い。「例えば、こんな時には抱きしめたりとか・・・。私たちのことじゃないですよ」
スンヒに抱きしめられて、ほっこりしているかと思えば喧嘩しだすし。本当にこの二人って、刺激には困らなそう。

実母は一晩中心配して待っていた。そこに、田舎のお母さんが「アメリカに行くときに見送りに行きたい」と電話が入る。実母は田舎のお母さんと先生に相談する。
亡くなった姉の婚約者と恋人になるというのは、やっぱり倫理的にあまりいいことじゃないのかもしれない。田舎のお母さんと先生も困り切ってしまっている。
説得をお願いされて、先生はポクシルに厳しく言い聞かせる。

スンヒのところへ実母から電話が入る。帰りたがらないポクシルに、スンヒはきちんと許しをもらうと連れてくる。でも、とてもそんな状況じゃないよね。スンヒはなんとか、許してもらいたいと頭を下げるが、実母は逆上してスンヒに殴りかかって、スンヒは帰らざるを得なくなる。
田舎のお母さんもポクシルに「お母さんを悲しませるようなマネをしてはいけないよ」というのだが、泣きながら「それでも監督が好きなの、なのにどうしても別れなくちゃいけないの?」と訴えるともう何も言えなくなってしまう。

会社ではジョンフンとスンヒがポクシルを取り合っているという噂がでてきた。会社も今度のことでスンヒに仕事面から揺さぶりをかけてくる。
将来に不安をかかえるポクシルは、スンヒに駆け落ちをもちかけるが「自分が農業をして、監督が映画を作る。シナリオも書きます。ところで、監督は農業に興味ありませんか?」ってスンヒならずも「ふざけてるのか」と言いたくなるような発言だ。
それに対してスンヒは状況を変えるために、一時アメリカに行ってみたらどうかと提案する。でもポクシルはジョンフンとの縁談を無理やり進められる。「自信ないわ」「なんで自信がないんだ、ちょっと優しい男だと・・・」と喧嘩し始める始末。

スンヒとポクシルの噂は会社内だけではなかった。業界でも噂になり始めていた。ポクシルの実家が金持ちだということも問題の一つ。いわゆる「大会社の会長の孫娘の姉妹を弄ぶ」という記事が新聞に載ったことで、問題は一気に大きくなってしまった。
スンヒを業界から抹殺しようとしている動きがあるらしい。ジョンフンは会長に映画の話をしに行けという。彼女を諦めて、映画に専念すべきだという。ジョンフンの申し出を、スンヒは断ってしまう。

ポクシルはスンヒの評判をこれ以上落とさないために、アメリカに行くことを承知する。
「ママのつらい思いは分らなかったけど、監督がつらい思いをしていると思うと、胸が張り裂けそうになる」とスンヒへの援助を条件にアメリカへ行くことを決意する。
でも、そうだろうなとは思う。
20数年田舎のお母さんを実の母親だと思って、不満もなしに過ごしてきていた。それをいきなり実母だとあらわれて、無理やりソウルに連れてきたうえに、何をしても言っても気に入らない「田舎娘」と思っていることが透けて見えれば嫌だよね。
ぶっちゃけちゃったんだ。ポクシルは実家が居づらい場所でしかないと。

スンヒもスキャンダルを突っ込まれたら、否定しろと言われていたのに、本音を口にしてしまう。
「スキャンダルでひとつだけ違うことがある。心から愛しているというところだ」
自暴自棄になっているわけじゃないけど、やっと自覚して手にした気持に嘘をつきたくないというところなのかな。
そして、スンヒはポクシルがアメリカに行く当日、もう一度実母と話をしようと電話をかけ、今日アメリカに行ってしまうということを知る。慌てて追いかけるスンヒ。
出ることのできないスンヒからの電話を握りしめているポクシルの焦ったような顔が切ない。一番話したい相手からの電話。
そこにスンヒからの伝言。
「勝手なことをするな!今、空港にむかっているから、空港で会おう」
ポクシルはたまらなくなって、赤信号で待った隙に自動車を降りて走って逃げて行ってしまう。そこに追いかけていたスンヒが駆け付ける。
そのままポクシルの手を握り、二人は走って逃げる。


情熱って馬鹿に出来ないんだね・・・。

今さら「レイトン教授の不思議な町」プレイ中・・・

レイトン教授と不思議な町(特典無し)レイトン教授と不思議な町(特典無し)
(2007/02/15)
Nintendo DS

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いまさら「レイトン教授の不思議な町」をプレイ中。
本当はもっと前に買っていたんだけど、途中つまづいてしまって半年以上放置していた。最近続編も発売されたことだし、気になってはいたんだけど。
再開しても、相変わらず頭固い。
分かるときは分かるんだけどね。
ランフォード邸のラモンが行く不明になって、夜の町を捜し歩いて、翌日ラモンがけろりとしてもどってきたところまで。
黄金のリンゴの秘密を改めて探して歩くことになってしまった。

ナゾはわかるものはわかるけど、わからないものはヒントを見てもわからない。で、ぼんやりしていたり、勘を駆使したりして解答には導いている。
もちろん、間違えたりヒントを見たりしたときは、一旦電源を落とすという暴挙を繰り返しながら・・・。えへへ。ズルしてますね。

DSは触り始めたら、触る携帯機だな。比較的ソフト数も多いし、いろんなジャンルもあるのでわりと集めてしまったりする。
今は「ょすみん。」と「たしてん」に興味津々。
PS2のPRGも欲しいのは多いんだけど、プレイ時間がないからなー。
しばらくは、韓流ドラマのDVDを観ているだろうし。
次に観たいドラマもピックアップしてある。なんとなく、母親を部屋に一人で置いておくことにためらいがあって、できる限りリビングにいるようにしている。となると、DVD鑑賞が一番無駄がないんだよね。
でも、ドラマをずっと観続けるのは苦痛なので、ゲームしながらチラ観鑑賞がちょうどいい。

君はどこの星から来たの vol.11

ようやくお互いの気持ちを確かめ合ったポクシルとスンヒ。
いきなりスンヒが優しくなったのが笑える。
でも、そのままで終わらないのがこの二人。スンヒはポクシルに勉強のためにと山ほど本を渡す。ポクシルは夢想を破られてしまってむくれてしまう。

アメリカ行きを嫌がったポクシルに、母親はアメリカに行くことを強要しようとする。ジョンフンと一緒にさせたいので、ジョンフンの両親と一緒に食事をさせたり。でも、浮いてるんだよね。言うことなすこと、的外れというか・・・。ポクシルもジョンフンやジョンフンの両親と一緒に居てもまったくリラックスができないみたい。
挙句の果てに、ジョンフンはポクシルに「スンヒのことが好きだ」と告白までされてしまう。姉に次いで妹にまで、いい人扱いで彼は彼で辛いなぁ。
ジョンフンはスンヒとも話をして、スンヒがポクシルへの愛を告げると、「許されないこと」と非難めいたことを口にする。でも、一緒だよね、スンヒもジョンフンも。どちらもヘスのことが好きだったんだし?

一方、実母に問い詰められてミヒョンは「ヘリムはスンヒが好き」ということを言ってしまう。ショックを受けた実母はお祖父さんにも告げ、何としても二人を引き離したい。
そんなことお構いなしに、ポクシルはスンヒの家へ行っちゃって、仲良い二人は見ていて微笑ましい。すぐにつまらないことで喧嘩するし、かと思えばラブラブだし。

二人の思惑とは別に、周りはどんどん動き出している。ミヒョンはジョンフンをけしかけに来るし、お母さんはいつまでも帰らないポクシルを心配して気が狂いそうになっているし。二人の間でヘスの名前がでると二人ともいきなりぎくしゃくしてしまう。
道端で大ゲンカ。
でも、今度こそスンヒは追いかけてきてくれる。そして、ポクシルの夢というか夢想をかなえてくれる。歌をうたって、告白をしてくれる。好きになってしまったら、スンヒはポクシルに振り回されてしまうんだね。簡単な男で可愛いよ。

思うんだけど、実母が狂ったようにポクシルを探しているんだよね。ポクシルがスンヒを好きで追いかけまわしていると聞いているから余計に。実母がスンヒを憎んでいることも知ってるんだよね。しかも、ポクシルがスンヒを好きなことを実母も知っていることも分かってるんだよね。うっとりしていていいのか!?
画面に向かって突っ込みをいれる。
どのドラマでもそうなんだけど、男の人と二人きりで、車の中だったり部屋の中だったりでも女性は爆睡してるんだよね。警戒心は!?
・・・ま、いいけど・・・。

実母はジョンフンにも話をしに行く。ジョンフンも慎重で、思慮深くて、やさしい男なんだけど、情熱に欠けるところがあるような気がする。そこなのかな。「いい人なんだけどねぇ・・・」と言われてしまうタイプ。

会社ではジョンフンとポクシルの政略結婚の噂が広がっている。それを聞いたスンヒは動揺する。そんなとき、スンヒはポクシルの実母に食事に呼び出される。ミヒョン、ポクシルも一緒で、その席で「ヘスのことは私が交際に反対したから起こった。わざとではなかったし、罪もない。これからは家族として接するから、ヘリムのことは妹として考えてほしい」と言う。
でも、スンヒは実母に土下座する。
スンヒの気持はもう定まったんだね。ポクシルとの未来のために、戦うつもりなんだ。



スンヒあんまり、歌はうまくない・・・?

最近のエンゲル係数について

なんだか、最近買い物ばかりしている。
それも、あっちゅう間になくなってしまう。
やばいくらいに食べ過ぎているのは自覚しているが、つい買っちゃうのよね。
なんとなく・・・、今月分のカード引き落としがある1ヵ月後が怖い・・・。

でば、簡単に上げ連ねてみると、

新作★北海道スイーツBOX 第8弾

美味しかった。
とっても、美味しかった。
冷凍で届いたんだけど、シュークリームは8分解凍くらいを食べるのが一番美味しかった。
周りのクリームは冷たいけど完全に溶けていて、芯に近い部分だけがシャリシャリ感が少し残っていて。
北海道濃厚チーズケーキのブルーベリー味が美味しかった。おまけに入っていたのはプレーンだったんだけど、普段からブルーベリーが好きなこともあって、個人的にはブルーベリーのほうがGooDだった。


7種のケーキの中からお好きな4つをよくばりマイチョイス! 4種のおためしケーキ
選んだケーキは「天使のフロマージュ」、「農園のタルト」「ブローニュの森」「2色のグレープフルーツタルト」の4種。
ナッツ好きはやっぱり「ブローニュの森」がいいかな。あと、以外といったらかなり失礼だけど「農園のタルト」が思いがけなく美味しかった。「2色のグレープフルーツタルト」はあっさりとしていてケーキの濃厚さを洗ってくれるようでこれもGooD。
今度買うとしたら、「ブローニュの森」「農園のタルト」「2色のグレープフルーツタルト」「塩キャラメルのモンブランショコラ」にするつもり。


京菓子工房 都
ここの京菓子がめっちゃ美味しかった。
昨日も食べた。「花かずら(大納言・手亡)」「柚子琥珀」「宇治金時琥珀」「曲水の宴餐(うたげ)」「夢木立」の一番小さいのをそれぞれ1個ずつ購入。
めっちゃ美味い!!
「花かずら」の手亡豆が美味しかった。単品ではないのね。大納言も美味しかったから、問題はないのだけど、手亡豆のほうを多く欲しいって望んじゃダメ!?
「曲水の宴餐」も食べた。種類としては、「花かずら」と同じなんだ。ただ、形が違うということと、中身がこちらは大納言と黒豆というくらいしか。こちらも大納言もいいんだけど黒豆が香ばしい風味がして絶品。本当に絶品。
あと、「宇治金時琥珀」と「夢木立」はまだ食べてない。
ここのお菓子は母親も絶賛の味で、今度のバレンタインに女友達と交換するチョコレートの変わりに、ここのお菓子送ろうかと思っているくらい。


究極の黄金セット
えーと、おいもさん。
おいしそうだったし、送料無料だったし、特別価格だったし。
でも、まだ届いていない。ここ数日の間には届くかなとは思っているんだけど。


ドミニクドゥーセの店鈴鹿本店
パン屋さん。
ここもまだ届いていない。
おいしそうだったの。ものすごく。しかも、TVチャンピオン2連覇とかって言われちゃ、買ってみようかなって思うよね。


そして、今日・・・また購入ボタンを押しちゃったーーーーー!!!!!!!
牧場伝説のオペラ
前から美味しそうと思っていただけど、このお値段だしなかなか買えなかった。しかも、いつ見ても売り切れ状態だったりしたもんで。
チョコレートケーキというだけだったら、絶対に買わなかったと思うんだけど「上質のオレンジ酒が染み込んだ大人のためのケーキです」なんて煽られちゃ、試してみようと思わでか!
飲めないくせに、お酒の風味が聞いた洋菓子が好き。ブランデーケーキも好き。あと、会社の義理チョコをお義理に何個か購入。
実は、ここのブランデーアイスとか、ブランデーチョコレートアイスにも心惹かれている。うーん。惹かれている。


コレで終わらないよー!
えびせんべい「姿焼(すがたやき)」お試しセット
いや、これだけ入って1,600円だし、送料無料だし。中の1個や2個が口に合わなくても、十二分におつりが来ると思って。


以上、食い物ばっかりでした。

君はどの星から来たの vol.10

衝撃(?)のシーンで終わって、あのシーンをジョンフンに目撃されるんじゃないかと思っていたんだけど、どうやらそれはなかった。
でも、あの後急にまた冷たくなったことが理解できないポクシル。スンヒは気の迷いというが、そうしておきたいというのが本音なんだろうな。
冷たい態度に憤って、ジョンフンとストレス解消に行ったりもする。お母さんはジョンフンと出かけて遊んできたといったらご機嫌なんだよね。そして、アメリカ留学の話を切り出す。嫌がるポクシルに思わず「ヘスだったら、言うことを聞いてくれた」と言ってしまうお母さん。すぐに謝っていたけれど、気まずい雰囲気。
実の親子でも、20年以上の時間を別々に暮らしてきている。やっぱり、親子を親子たらしめているもののひとつとして、思い出の共有というものがあるんじゃないのかと思う。その思い出が何もないとしたら、いきなり親子として気持ちをそわせて行くことはできないんじゃないのかと思わずにいられない。

二重の苦しみの中、ポクスンは望みをかけてスンヒのところへ行く。そして、「私のことが好きですよね」と聞くのだが「好きだったことなど一度もない」とあしらわれて、冷たい雨の中を帰る。苦しくて、悲しくて、ポクスンの顔は笑っているようだ。苦しすぎると、もう、笑うしかなくなるんだよね。

翌日高熱で病院に運ばれたポクシル。ミヒョンがスンヒの元を訪れて、「ヘリムが高熱で入院した」と話す。その場にいた作家がポクシルの入院先をしつこく尋ねたのは、やっぱりスンヒに聞かせるためなのかと思ってしまった。考えすぎかなぁ。
もちろん、スンヒは病院に駆け付けるんだけど、実母とジョンフンに支えられて退院するポクシルの姿を見て、そのまま帰ってしまう。

ポクシルが体調を崩したことを知って、田舎からお母さんも出てくる。
結局はいつまでたってもポクシルの母親は、田舎のお母さんであるということが、実母にはとても耐えられないことなんだろうな。田舎のお母さんにポクシルを留学させると言ってしまう。ポクシルはすかさず否定するが、田舎のお母さんに本当のお母さんがどんなにさびしくてつらいか諭されてしまう。

作家に電話をかけてきたポクシルが今ターミナルにいると漏れ聞いて、どこかに行ってしまうのかと駆けつけてしまうスンヒ。そこでポクシルと出会って、田舎のお母さんを見送りに来ただけと聞いて、うろたえるスンヒ。いつかの、どこかのシーンの逆版だね。不自然なほど、にこにこしているスンヒが・・・。

田舎のお母さんが帰るときに、一緒に田舎に行ってしまうのではないかと心配して、実のお母さんが苦しんでいるのを見て、アメリカ行きを決意する。
ミヒョンにもアメリカ行きを宣言する。

アメリカへはジョンフンも1カ月には何度か行くらしい。「兄と思って、なんでも相談してほしい」という。「初恋の人とはその後どうなったの?」聞かれて「諦めました。片思いだったので」答えるポクシル。
その後、スンヒの事務所に挨拶に訪れたポクシル。まるで兄妹のような会話だけど、どこか空々しい。

アメリカに行くことを怖がっているポクシル。
きっと会いたくなってしまう。
誰に?
誰だろうね・・・。

連絡を取ろうとするスンヒと、それを受けようとしないポクシル。
もう、行ってしまう、ポクシルが行ってしまう。
それがどうしても耐えられないスンヒは、ポクシルの後を追うために走りだす。
ポクシルを見つけて、「行くな、そばに居てくれ」と叫ぶスンヒ。


ますます茨決定。
でも、これからが面白んだよねきっと。

君はどこの星から来たの vol.9

ポクシルはカレンダーに印をつけて、スンヒが帰ってくる日を心待ちにしている。
泣きながら空港に行ったことが、実は勘違いで帰ってくるということが気恥ずかしかったのか「お土産くださいね」なんて催促したりして。
戻ってきたスンヒは、ジョンフンやミヒョンにはお土産を渡したのに、ポクシルには催促されてようやく「ガイドからもらった無料の記念品」とコアラの彫り物を渡す。その上で、ポクシルは妹だと、ポクシルみたいな妹がいたら良かっただろうと言う。
妹になりたいわけじゃないポクシルは傷ついて、ちょうどかかってきたジョンフンの誘いに乗って泣きながら帰ってしまう。誘いに乗らなかったら、スンヒに映画にさそってもらえたのにね・・・。

ジョンフンとの映画は貸切。ドリンクとフルーツまでついている。ありえない!日本でもあんなサービスあるんだろうか。

ポクシルはわりとはっきりとモノをいうので、ジョンフンのことを「真面目すぎて女にはつまらない人」と面と向かって言い放ったりする。いくらなんでも、きついなぁ・・・。「好きな人いるの?」と聞かれて「片思いですけど」と答えたり。
ジョンフンとゲームセンターで遊び、取って貰ったぬいぐるみはお祖父さんにお土産だと渡してしまうし、本当にジョンフンに興味がないことがよくわかる。

スンヒから電話があって、喜んで飛び出していったら、ミヒョンがスンヒに振られて酔っ払ったのを任されてしまった。スンヒが親身にミヒョンを介抱するのも見ていて辛いみたい。そして、酔っ払ったミヒョンに「スンヒのことが好きなのか」とたずねて「田舎娘」と詰られてしまう。酔っているんだけど、本音じゃなかったら思わず出てこないだろうし、ポクシルも「そうなんだ、そんな風に思っていたんだ」という風な反応。

一方、実母はジョンフンの親にポクシルのことを言われたと焦っている。家柄、血筋以外に誇れるものは何もない。今のままではジョンフンにも逃げられてしまう。アメリカに留学させるつもりだとお祖父さんに言う。お祖父さんも反対じゃないみたい。二人ともジョンフンをポクシルの婿にむかえる気マンマン。ジョンフンも乗り気なんだけど、やっぱり相手の親が難色を示しているとなると焦るのもわかる。わかるが、大きなお世話なんだろうな、ポクシルには。

スンヒも友人にポクシルを好きになってしまったことを告白。「許されるわけがない」という友人なんだけど、別に結婚していたわけじゃないし、結婚していたとしてもその妹と愛をはぐくむというのは倫理的に許されないことなのか?
この辺の感覚がいまいちわかりずらい。
いずれにしても、スンヒとポクシルの気持ちがお互いに向かっていることは確か。

ポクシルもスンヒと一緒にオーストラリアに行ったスタッフの口から、実はあのコアラの像はある部族が年に3回しか作らない記念品で、持っていると1000年生きるといわれている伝説を話す。ヘスが死んでしまったから、スンヒはポクシルには長生きしてもらいたかったんだろうか。ポクシルはそれを知ってスンヒのもとへ走る。

映画の舞台となる場所で、踊るシーンを撮る場所で、二人は踊る。そして、「私のこと好きなんじゃないのか、私一人の勘違いなのか」と問いただす。
スンヒは思わず・・・・


これからや、これから茨道に突入していくのね。
話の流れとして、首を傾げたくなるような場面も多々ある。
え、ここでこんな風に言葉に出して言っちゃうの!?とか、ここまで言われているのに、わりと平然とよく返せるなぁとか。
見ていて、すっきりしたりするけどね。

君はどこの星から来たの vol.8

田舎に迎えに来てくれたスンヒに喜ぶポクシル。
でも、スンヒはお祖父さんに頼まれてきただけだった。
それでも一緒に仕事ができると浮かれたものの、スンヒはそっけなく相手にしてくれない。挙句の果てに、友人のところに修行に出されてしまう。
せっかくスンヒと一緒に仕事ができると思っていたポクシルはがっかりしてしまう。

ジョンフンと出会い、スンヒと食事をすると聞いたポクシルは一緒に付いてくる。その場でもまったく相手にしてもらえず、ポクシルはお酒がすすみ、シナリオの題材として最初の頃山でイノシシに追われて取り乱したスンヒの様子を面白おかしく語ってみせる。
スンヒに対するポクシルの態度で、いとこのミヒョンはポクシルがスンヒのことを好きなのかもしれないと疑い、ポクシルの母親にその疑惑を話す。その時は信じないが、ポクシルの誕生日パーティにスンヒを招待する。

パーティ会場で、ポクシルの母はジョンフンを婿にするつもりだと話している。それを聞いていたスンヒ。同じ人にスンヒを紹介するにも、やり方あざとい。きっついなー!
うつむいて苦笑するスンヒがやるせないよね。
パーティ会場をこっそりと抜け出して、スンヒを探しにいくポクシル。
スンヒの後ろ姿を見つけて、一瞬間をおいて元気な笑顔を作ってから声をかけるところが切ないね。スンヒにそっけなく扱われて切なくないわけないし、母親の仕打ちに負い目を感じてもいるはずだもんね。

ジョンフンとポクシルのデートの待ち合わせ場所の確認をしている場面に行き合わせるスンヒ。その直後、シナリオ作家になる夢を諦めさせるようにポクシルの実母に言われていたスンヒは、ポクシルのシナリオをほとんど読みもせずに「作家になるのは無理だ」と宣言する。納得しないポクシル。そのうち、スンヒの言葉も、デートのためにおしゃれをしているポクシルの服装に移っていくし、スンヒがポクシルのデートを面白くないと思っていることが丸わかりで微笑ましい。でも、マジ喧嘩に発展。「来世はヤギとして会いましょう」って・・・。

ジョンフンとデートをしていても楽しめないポクシル。その夜、いとこのミヒョンからスンヒがオーストラリアへ行ってしまうことを聞く。「もしかしたら、もう戻ってこないかも・・・」そう聞いて、居ても立ってもいられなくなって、空港へ走っていくポクシル。
不安でたまらないのに、何度電話をしても取ってくれないスンヒ。泣きながら「行かないで」の留守電メッセージを聞いて、たまらずにポクシルを探して空港内を走るスンヒ。
泣いているポクシルを見つけて、スンヒがかけた言葉は「ポクシル・・・。キム・ポクシル!」。
ヘリムでなく、ポクシルの名前を呼んだことで、スンヒの中で何か動いたんだろうか。ヘリムはヘスの妹で、絶対に愛してはいけない女の子。ポクシルは田舎で出会った女の子で、ヘスに似ているけどまったく違う明るくて優しい可愛い女の子。


ミヒョンはジョンフンが好きなのかと思っていたけど、違うな。絶対にスンヒのことが好きだ。きっと。じゃ、ジョンフンもヘスへの思いに破れて辛かったけど、ミヒョンもスンヒへの思いを言い出すことすらもできない立場だったんだ。これも辛かったんだね。
さて、ポクシルとスンヒがお互いへの気持を意識したのか?という終わり方だった。先が気になるところ。

君はどこの星から来たの vol.7

会社のパーティでポクシルがヘスの実妹だったことを知ったスンヒ。
しかも、ヘスの母親が会場にスンヒがいることを知って逆上。ちょっとした修羅場。

スンヒもショックだったらしく、ポクシルが会いに行ってもそっけない。スンヒの態度の豹変を納得できないポクシルは、スンヒの後を追って同窓会に忍び込んでしまう。そこで、スンヒの口から「ヘスの妹のヘリムさん」と紹介される。
おそらくポクシルは自分がヘリムということは分かっていても、まだ頭の中ではちゃんと一致していないんじゃないかな。ヘスの妹と言われるより、ヘリムという名前で紹介されたことにショックをうけているのかな?という感じだった。

スンヒは会社を辞めることを決意する。
そのことをジョンフンから聞いたポクシルは、ジョンフンとお酒を飲んで酔っ払ってスンヒの家に押し掛ける。そこで、苦しい胸の内を吐露するポクシル。
「お前の姉の夫になっていたかもしれないんだぞ。わきまえろ」
スンヒに厳しく叱られ、泣き崩れてしまう。
日本のドラマをほとんどみないので、比べることができないが、「無言」の演技の奥深さにいつも唸らせられる。切なさや、悲しさや、それでもなお募る思いをかってに想像して、感動しちゃうんだよね。

傷ついたポクシルは田舎の母親との電話で、田舎に帰ることを決めてしまう。その旨、置手紙をして勝手に帰ってしまう。
迎えにきた母親にも祖父にもソウルにもどることを承知しない。
実母はやはり自分の娘をもう一人の母親と共有する気なんてなくて、どうしても手元に置いておきたがっている。お爺さんに「娘に干渉しすぎるのは気に入らない」とまで言われているんだけど、亡くなった娘と比べるといかにも足りなすぎる娘だから気になるのはわかるけどね。

じゃがいもの植え付けの次は、豆の植え付けで帰らないというポクシルに業を煮やしたお祖父さんは、スンヒにポクシルを迎えに行かせることに。
「監督にシナリオを教えてもらうということに夢中になっているから、それを口実に連れ戻してしかる後に才能がないとシナリオは諦めさせてほしい」・・・と。お祖父さんはポクシルを経営者として育て、やがてはジョンフンと結婚させるつもりだと告げる。

断りきれなかったスンヒは田舎に向かう。
出会った二人。笑顔で駆け寄るポクシルは転んで、キムチをスンヒにぶちまける・・・。
ポクシルとスンヒのコミカルなシーンがいいなー!!

塩の街

塩の街塩の街
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有川 浩

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普通の一般に保存するか、ヤング一般に保存するかちょっと迷ったけど、初出が電撃文庫だということで、一応ヤングに分けた。
某『図書館戦争』が注目されている作家、有川浩さんのデビュー作。自衛隊三部作その一「陸自」編。

宇宙から飛来した塩の塊のせいで、人類が徐々に塩化していく。その極限のなかで一人の少女は一人の男に出会った。その出会いが、彼女を人類の未来を変えていく。

つか、恋愛小説だよね。
普通の、熱くて恥ずかしくて、一直線な恋愛小説。
この直線的な恋愛は、もうヤングに分けるしかないような気がする。
終盤、こっ恥ずかしいセリフがどがんどがんと書かれている。でも、心地がいい。
大人になったら、きっとこんな恋愛はもうできないと思う。もちろん、作中の人物たちは滅亡間近の極限にいるわけだけど、そんな極限ですらこんな熱くて一直線な恋なんてできない。
あまりに周りの目を意識しすぎているのかもしれないが、大人としての社会人の立場を逸脱することはとてもできない。

何を失っても、世界がなくなっても、あなただけ生きていたらそれでいい

そんな話だった。
ラスト近くの盛り上がりを読んでいて、少女コミックスで活躍中の漫画化吉村明美さんを思い出しちゃった。
熱くて、一生懸命で、いつも大声で怒鳴っていたり、叫んでいたりというイメージ。どちらの作家さんにとっても失礼だったら申し訳ないのだけど、有川浩作品を吉村明美さんの漫画化で読んでみたいような気がする。


ああ、ひとり有川浩祭を開催したい・・・。

約束

約束 (角川文庫 い 60-1)約束 (角川文庫 い 60-1)
(2007/06)
石田 衣良

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石田さんの『5年3組リョウタ組』で石田熱再燃。
いや、これは、泣かされた。
滂沱の涙と言っていいかも。
短編集。
「約束」
小学生の仲の良い友達。なんでもできて、やさしくて、いつも一緒にいるヒーローが自分をかばって死んでしまった。苦しむ少年の物語。
「青いエグジット」
リストラに会おうとしている中年の男性、一人息子は引きこもりの上片足を失ってしまっている。荒れる息子に怯える妻。自分自身を含めて希望が見えないと思っている男性の物語。
不倫旅行の末、交通事故で亡くなった夫。女手一つで息子と娘を育てているが、ある日息子に深刻な症状が現れた。疲れた母親の物語。
「冬のライダー」
モトクロスの練習をしている。「へたくそ」と暴言を投げかけてくる女性。いつしか、女性に導かれるようにどんどんモトクロスの世界に足を踏み入れていく。女性の夫はモトクロスの事故で亡くなっていた。自分の夢を見つめ始めた青年のその背景に流れる女性への淡い想いの物語。
「夕日へと続く道」
不登校の少年。ある日廃品回収の老人と知り合う。老人とのかかわりの中で、親からは得られなかった何かを老人から得て少しずつ周りを見回す少年の物語。
「ひとり桜」
桜を撮るカメラマンの元へ一人の女性がやってくる。桜に思い入れがあるらしい女性の口からぽつりぽつりとこぼれる物語。亡くした夫との短い、幸せに満ちた日々の話。しかし、夫を亡くした痛手から、立ち直ろうとしている女性の物語。
「ハートストーン」
息子が脳しゅようになり、手術をすることになってしまった。手術が成功しても抗がん剤などつらい治療が待っている。そんな折、父親が心臓病で倒れてしまう。その父が祈りをこめてずっと握りしめているハート形の小石の物語。


再生の物語なのだ。
生きていれば、きっと再生はできるのだ。
もうどうにもできない、これ以上はどうすることもできないと思うときもあるだろう。
絶望しても、うずくまっても、再生を目指すという姿勢を読ませてもらった。
でも、しばらくはいい。
こんだけ泣かされると、あとがしんどくて・・・。

5年3組リョウタ組

5年3組リョウタ組5年3組リョウタ組
(2008/01)
石田 衣良

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先生もの好き。
でも、対象が小学生なのは初めてだったな。
石田さんは『池袋ウェストゲートパーク』の作者さん。
登場人物がなんとなくかぶっているような気がしますがー。
でも、マコトよりリョウタ先生の方がまだ若さがあるような気がするけど。小学校の中で起こる小さな事件や大きな事件の中にいるからかもしれない。
不覚にも泣かされてしまった。

キャラがかぶっているような・・・とか、
子供っぽい先生だな・・・とか、
こんな先生絶対にいないよ・・・・とか、
いろいろ気になるはあるけど、
『先生』に対して期待していることを、リョウタ先生は彼なりに見せてくれる。
リョウタ先生が、先生として七転八倒してくれることがうれしいような気分。
だから、気がついたら既存のキャラに似ているとか、そんなことどうでもよくなるし、似ているとは思わなくなる。リョウタ先生はリョウタ先生なのだ。たぶん、リョウタ先生はマコトにはなれないし、マコトはリョウタ先生のようには子供たちと接することはできないと思う。
読み進むうちに、リョウタ先生の子供たちに対する気持ちが新鮮に感じられた。

何といっても、泣かされちゃったからね。
通勤電車のなかで、本を読みながらぽろぽろっとね。



友達も教育現場に携わっている。教師というわけではないが、なかなか大変らしい。
「子供が好きやねん」
「子供と一緒に過ごせるからこの仕事辞められへん」
友人は言う。

子供を産んだことはないし、身近に子供もいない。
子供のことが好きか嫌いかと聞かれれば、嫌いと答える。
でも、本当はちゃんと子供を見守っていかないといけないんだろうな。
できれば、自分より若い人たちには先に死んでほしくないし、ぶすっと不機嫌でいられるより少々うるさくっても笑っていてくれる方がいい。

改めて子供について少しだけ考える機会になったかも。

君はどこの星から来たの vol.6

韓国ドラマ。
思えば、最初に韓国ドラマを観たのは友達から借りた「秋の童話」だった。ものすごくいい話で泣いた、泣いた。ものすごく泣いた。
多分、親は嫌いだと思っていたから「これ、見ていい?」とものすごく気を使った。親たちは「いいよ」と快く一緒に見てくれたけど、思えばあなたたちの方がハマったわね。
以来、私より熱心に観て、1日中ビデオ流しっぱなし!
1日に18時間は見てたんじゃないのかと思うくらいだった。つか、仕事中にビデオがうまく見れないという電話は止めてほしかったよ。ま、昔の話だけどサ・・・。
つまり、親と一緒に見ているけど、親とはビデオ鑑賞のテンポが違うという話。1日に1時間か2時間でいいのに、時間があれば全部観るというのはちょっとしんどい。



さて、本篇の話。
やっぱり、ドラマは男優も重要だけど、女優が魅力的でないと面白さ半減だと思う。はー、ポクシル可愛い。気のせいかもしれないが、多分気のせいだけどスンヒ役のキム・レウォンも優しい顔をしていないかな?
物語は辞職を申し出たけれど、やっぱり離れられなくて、スンヒも手放さずに一緒にいる。でも、母親はポクシルをさっさと結婚させようとしているし、お祖父さんはポクシルに会社を継がせようとしている。正確には、ポクシルの夫に継がせようとしてるのかもしれないけど。最有力候補がジョンフンかな。でも、ジョンフンはそれでいいんだろうか。ヘスが好きだったのに、ヘス亡きあと妹のポクシルでも。まだ、ポクシルとスンヒだと、交流がある分気持ちが盛り上がっていくという流れはわからないでもない。いいコンビだとも思うし。

ポクシルははっきりと自分の恋心を意識しているらしいのに、スンヒはまだそこに至っていない。気持は完全に向いていることが観ているこっちには分かっているのに、じれったい。これぞ韓流。

で、企画かなにかで一泊旅行。やっぱり、家ではひと悶着。そして、絶対にばれるぞと思っていたら、やっぱりバレた。なんか、いろいろ今まで見たドラマを思い出すなぁ。こういうシチュエーションでばれなかったためしなんかないもんね。日本のドラマでもそうか。
一応ポクシルは、自分の口でヘスの妹であることを伝えようとするんだけど、あれでは絶対に伝わりっこないと思うぞ。

でも、そろそろ無理が出てきた。
ポクシルの生まれを隠し通すことはできないだろうし、また公開の方向に向かっている。そして、とうとう決定的瞬間。


これからが本当にスンヒとポクシルの物語。すべてを知った上で、乗り越えて、愛をはぐくむことができるのか。
今わかっている問題点。
1、スンヒとポクシルの姉が愛し合っていた。
  (ポクシルがヘスに似ているから惹かれているだけ?)
2、ヘスが亡くなった原因にスンヒの起こした交通事故がある。
3、ヘスとポクシルの実母がスンヒを憎んでいる。
最初、従姉妹のミヒョンがライバルになるのかと思っていたけど、ミヒョンはジョンフンが好きみたい。親友もスンヒのスタッフといい感じの雰囲気を作っていたし、こりゃライバルは亡くなった姉ということになるのか。

真・三國無双3 蜀伝第1章クリア!

真・三國無双3 (Playstation2)真・三國無双3 (Playstation2)
(2003/02/27)
PlayStation2

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久しぶりにプレイ。
そうそう、確か関羽様で蜀伝をプレイし始めたとたん、2回ほど総大将撃破されちゃってゲームオーバってたんだっけ。
フリーモードである程度育てているので、関羽様自体は危なげなく戦ってくださるし、護衛兵もいまや強者になっているから心配ない。そう、心配なのは総大将だけ!

つーわけで、目の前の赤い点を消しながら、行き会った敵将を平らげながら総大将のもとへ向かう。とりあえず向かう。伏兵が出てくるのも分かっているので、すぐさま救出に向かう。助けたと思ったら、勝手に外に出て行くんじゃないっていうのに出て行って、さっそく敵に囲まれているところを救い出す。
かなり敵兵の数が減ってきたのを確認してから、敵の拠点を潰していく。
そろそろ、味方武将が敵総大将と戦闘し始めているから、そちらに向かう。たいてい、数十分放置していても、敵総大将は倒されてないからね。

これをプレイする前に、ちょっと『真・三國無双2』をプレイしてみた。これは、まったく1ステージすらもクリアしていない。何でも、ちょっと難しいらしいですね?
さすがに、優しいと噂の『真・三國無双3』の魏伝をクリアしただけあって、雑魚戦はなんとかなるが、最後の最後敵総大将に倒されてゲームオーバー。
戦闘開始前にすでに黄色のHPバーだったから?
あと少しで倒せるというところまで来ていたから、つい焦っちゃったんだよぅ。
こりゃいかんと再び『真・三國無双3』なワケだ・・・。

蜀伝の第1章は特に危なげもなくクリアできた。第2章はやっぱり董卓戦になるので、呂布が出てくるのは必至。
そろそろ勝てるかなぁ。

君はどこの星から来たの vol.5

ポクシルは結局ソウルに行くことになる。先生にも説得されたし、母親が二人いてとても運がいいんだと諭される。
ポクシルは携帯電話を母親に渡して、いつも電話するからと約束する。

ソウルの実家へ戻ったポクシルはあまりの豪邸にびっくりする。ドキドキわくわくという感じだけど、ベッドで落ち着いて眠れなくて床で寝ているのが可愛い。でも、母親とうまくやっていけるのかなぁ。ヘスとポクシル(ヘリム)の母親は見る限り、ものすごく支配的なところがある人だ。自分の基準が厳然とあって、それから外れることを許さないようなところがある。一方、ポクシルはかなり奔放なところもあるし、田舎で苦労して育ってきた下地があか抜けない。
同じ顔をしていて、お気に入りの才色兼備だったヘスと、どう見ても田舎娘でしかいれないポクシルを比べてしまうところもあるんだろう。
でも、そんなのはポクシルがつらいよね。だって、仕方がない。そう育ったんだもの。本当に優しいいい子なんだけどなぁ。

でも、食事風景といい、とても実家になじんでいるとは言い難い。ここで、ポクシルは亡くなった姉ヘスとスンヒとの関係を聞かされる。そして、今までのスンヒの行動を理解する。ヘスとスンヒの恋人同士時代の仲睦まじい写真を見て涙するポクシル。
やりきれないところが、韓流ドラマの醍醐味〜〜!!

結局仕事はやめることになって、でも、実はヘスの妹だとは言いだすことができない。曖昧な言動でかえってスンヒの不評を買う。


ここらへん、ドラマを見ていていつも「うが〜〜〜」と思う。一方は言い出す勇気が足りず、一方は言葉を遮ってしまう。何度見たパターンか!!
それなのに、ちょっとしたシーンの男性の優しさ、女性のかわいらしさでまた見ちゃんだよな。今回、スンヒがポクシルの靴ずれを手当てしてあげるシーンがよかった。
ポクシルがだんだんスンヒを好きになっているらしいところが、可愛くもあり、今後のドラマを予感させて楽しみでもある。

読む本の内容について

最近読めない本が増えたと思う。
本屋で見た。
昔SFを読んでいた作家さんの新刊が出ていた。
耽美物だった。思い返せば、昔の小説にもその傾向はあったかもしれない。
美しい日本語を紡ぐ作家なので、美しく、隠微な物語なのだろうと思われた。
でも、本屋でぱらぱらと立ち読みして本棚に戻してしまった。
その後、ずっと心に残っているから、その本の内容に惹きつけられてはいるのだ。でも、買ったとしても最後まで読み通す気にはなれないんじゃないかと思えて。

昔よく読んだコバルト文庫や富士見ファンタジアから出版されているハイ(テンション)ライトノベルも、読めなくなった小説が多い。小説と自分のテンポがかみあっていないような感じ。
物語に入り込めない自分が少し寂しい。
読んでいるのに、面白いとどこかでは感じているのに、もう入り込むことができない自分がいることも意識する。入り込めていないので、小さなことがひっかかる。そんな読み方楽しくない。で、途中でやめちゃったり。

自分の中の本に対する間口がぐっと狭くなってしまったように思う。
一抹の残念さはあるが、いわゆる文学作品が読めるようになったから、まずはイーブン?
ってか、こんなところでこの単語ふつう使う?

君はどこの星から来たの vol.4

ポクシルの素性で急展開。
完全に、ヘスの妹確定。
でも、聞いていい?火事の中で赤ちゃんが一人で泣いていたって、探しても親が近くにいなかったってどういうことなのかなー?????
辞表を出しに行ったところで、ポクシルの母が倒れたという知らせを聞き、スンヒは運転して連れて行ってくれる。
久しぶりの村で束の間の幸せを満喫する二人。
でも、いつまでも続かないようで・・・。
ポクシルの家にジョンフンが、そしてヘスの母がやってくる。そして、自分が母の娘ではなかったことを知らされる。
ショックで打ちのめされるポクシルの元に、スンヒからのメールや電話が入るが、とても出ることができない。そして、スンヒのサッカー観戦のさそいにも行くことができないポクシル。
すっぽかされて「どうかしてる」と自分を嘲るスンヒ。



今回は、ほとんどポクシルの素性解明の回といっても過言じゃなかった。
村の川でのシーンとかはけっこうほのぼのとしてよかったけど。
考えるんだけど、もし、ポクシルが火事にあわずにちゃんと家族の元で育っていたら、どんな感じになっていたんだろう。
姉のヘスよりポクシルの方がやんちゃなところがあるから、きっと母親とは結構ぶつかっていたんじゃないかな。姉妹と出会っていたら、スンヒはどちらにより惹かれていたんだろう。さて、次巻では実家に戻ったポクシルとスンヒがどう動くか。
ポクシルの実家にはスンヒが猛烈に嫌われているらしいから、いずれにしても暗雲が垂れこめているには違いない。

君はどこの星から来たの vol.3

スンヒにセクハラされたと思って怒るポクシル。
ここで、もうスンヒの下では働けないとタンカを切ってしまう。でも、仕事がないと、お金を稼がないと母の病気の治療ができないと会社に行く。
ここで、スンヒにあたりちらされる。

あれはないよなー。あんな風に扱われたら、きつすぎる。でも、めげないんだよね韓国の女の子たち。他のドラマを見てても思うけど、強いよ。

仕事の先輩に、スンヒに携帯を届けるように言われ、ポクシルはためらいながらもスンヒの元に行く。話しているうちに、スンヒの恋人が死んだということを知り、ポクシルはスンヒをサッカー会場へと連れて行く。試合はしていなかったが、ポクシルはここまできて帰れない、と無理やり忍び込んで遊びだす。警備員に見つかって逃げる途中で、スンヒとポクシルは急接近。

ポクシルといると、いつまでも落ち込んでいられないことに気づいたかなスンヒ。喧嘩しても、思いがけない行動をするポクシルに引きずられて、いつの間にか笑っているスンヒが印象的なんだけど。

ときめき指数が上がってきた二人をよそに、ポクシルが火事で死んだと思われていたヘスの妹かもしれない可能性浮上。きたきたきたーーーー!!!出生の秘密。せっかくときめき数が上がってきたのに、スンヒの父親の出現でスンヒは思わず「自分とポクシルでは釣り合わない」なんてことを口走ってしまう。ポクシルが聞いているとも知らずに。ポクシルを傷つけてしまったことを知って追いかけるのだが、そこで大ゲンカ。
失意のポクシルを待っていたのは、生きていたかもしれない娘を探しに来ていたヘスの母親だった。


ここまでの展開は、奇麗にパターンを踏んでいますね。好きなパターンだけどね。

妖怪アパートの幽雅な日常(8)

妖怪アパートの幽雅な日常(8) (YA!ENTERTAINMENT)妖怪アパートの幽雅な日常(8) (YA!ENTERTAINMENT)
(2008/01/11)
香月 日輪

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このシリーズもとうとう8巻まできたか。
6巻ぐらいから千晶先生が出てきてから、どうにも妖怪アパートの面々が完全に食われているみたいに思うけど。なかなかに謎が多くて、彼の学生時代なんかも題材として面白そうな感じ。

つか、夕士が先生になるかもとも思えた。教師も彼のなりたい公務員だからね。
魔道書がつかえても、等身大の自分でいるのは難しい。
誰にもできないことができる。その力が大きければ大きいほど、人は勘違いをしてしまう。
それでも、夕士のそばには指針とできる大人がたくさんいるというのがこの物語のキモかと思う。自分で考えて、自分で動き、ちょっと迷った時や躓いた時には、そっと後ろをうかがうと大人たちが余裕の笑みを浮かべて見守ってくれている。そういう話だ。

残念ながら、そのような大人に恵まれた記憶はないし、余裕のある「大人」になれたとは思わない。成長するに遅すぎるということはないはずなので、少しずつでも「大人」に近づければいいなぁ。

香月さんの児童書を読んでいると、「できすぎ」「きれいすぎる」「わりとパターン化してきた」と思わないではない。だが、ちゃんと読んでいきたい作家さんだ。子供のころに出会いたかった作家さんだ。一生懸命でいること、ちゃんとお友達を作ること、自分で考えて行動することの大切さを考えるために。
なんでも、10巻の構想だそうで、あと2巻か。
7巻のあとがきに大きな「何か」に巻き込まれるという作者のネタばらしがあったけど。8巻にはなかったよ。なんといっても、長谷がほとんど出てこなかったから。

千晶先生と画家や詩人、そして長谷が出会って話したらどんな風だろうか。
妖怪アパートの面々も、もっと活躍してほしい。7巻と8巻はわりと近かった。9巻も夏ごろにでてくれるといいんだけど。

イヌゴエ

どうも深夜番組で、戌年に放映されたドラマらしい。
1話30分程度で進んでいく。

潰れかけの喫茶店を経営している青年が、問屋にだまされて「幻のコーヒー」をつかまされる。それを飲んだところ、なぜか犬の話す声が聞こえるようになって・・・。
おまけに、犬嫌いなのに問屋の宝物であるフレンチブルドックを押し付けられることになってしまった。しかし、喫茶店をドッグカフェにしたところ大当たり!!

てな感じの話。
深夜放送っぽい素人くささがどこかあるように思う。セリフも棒っぽいし・・・。
でも、そんなことは気にシナイ!!
目的は犬だから!!

犬がたくさん出てくるのがいいんだ。しかも主役級のフレブルは大好きな犬種だし。鼻ぺちゃのワンコって、どうしてああも表情が豊かなんだか。
見ながら「うわ、可愛い、犬、犬!」と大騒ぎ。今更騒ぎ立てんでも珍しい動物でもないし、第一横見りゃうちにもいるというのに・・・。

親と一緒に見ていて、必ず話題に上るのが「うちの犬があんな風にしゃべったら、五月蝿くってしゃあないよね」と言い合っている。「もししゃべれたら、文句しか言わへんやろうな」「うん。もっとうまいもの寄こせ、とかね」「あれも、これも寄こせって言うで」なんてね。
普段でも勝手にアテレコしている。「姉ちゃん、腹減った」「遊べ」「それチョーダイ」とか。
30分ものなので、気軽にちょっとの時間で見れるのが嬉しい。

しっかし、フレブルもいいなぁ。
あの後ろ足を投げ出した座り方や、上から見るとつぶれたカエルみたいな寝そべり方がなんともいえぬ。
うちのボステリは犬種的に少しスレンダーなところがあるから、あのぽってりしたお腹が・・・。ラブ。

君はどこの星から来たの 「田舎星」

えー、今回はポクシルのすむ田舎の村に撮影にやってきたスンヒの撮影隊。
そこでポクシルは炊き出しのアルバイトをもらえた。
集まるヘスに近かった人たち。そして、ポクシルがあまりにヘスに似ていることでびっくりされる。
でも、誰もがポクシルにヘスの面影を探そうとし、まったく違うポクシルの個性に勝手にがっかりしたりしているみたいに見える。
でも、愛するヘスの面影を持つポクシルが気になって仕方がない・・・みたいな感じ。

やがて、撮影隊は帰ってしまうが、かつてヘスに思いを寄せていたスンヒの親友ジョンフンがポクシルに仕事を世話すると約束してしまう。
ここで、やっぱり!
絶対にジョンフンはヘスが好きだったと思ったんだよね。パターンだし。いや、それを言っちゃお仕舞いか・・・。
ジョンフンの言葉にすがりつくようにソウルに出てきてしまったポクシル。ジョンフンは留守で、そこに行きあったミヒョン(ヘスの従姉妹)の口ぞえでスンヒの撮影隊のスタッフに加えてもらえた。

あらすじはこんなもんだけど、この回でいろいろと判明したことがある。
スンヒとヘスの結婚は家柄を重視するヘスの母から反対されていた。
ヘスの死はスンヒの運転中の事故によるものだった。
ヘスの母親とミヒョンは一緒に住んでいる?
ジョンフンはヘスを愛していた。

うーん、どう見てもまだまだヘスの比重のほうが重い。
がんばれポクシル。


ミヒョンはスンヒが好きで、ジョンフンはポクシルを好きになるという4人の恋愛バトルかと思っていたけど、ミヒョンがスンヒを好きな感じがしない。
むしろ、ジョンフンの方を好きかも。
  スンヒ←→ポクシル(ヘスが後ろに)←ジョンフン←ミヒョン
の方かもしれない。
ちなみに、先のストーリーはあらすじも読んでいないので、こっ恥ずかしいこと書いているかもね。

君はどの星から来たの

君はどの星から来たの vol.1君はどの星から来たの vol.1
(2007/08/22)
キム・レウォン、チョン・リョウォン 他

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『屋根部屋のネコ』のキム・レウォンと『私の名前はキム・サムスン』のチョン・リョウォン共演によるラブストーリー。
チョン・リョウォンさんが可愛くって、前出の『私の名前はキム・サムスン』で大好きになった。今度は主役を張るというので、ずっと韓国ドラマから離れていたんだけど、思い切って1巻だけレンタルしてきた。

キム・レウォン演ずるソンヒ(映画監督)とチョン・リョウォン演ずるヘスとポクシル(二役)のラブストーリー。映画監督として輝かしいスタートをしたソンヒとヘスは出会って恋をするが、ヘスは突然の交通事故で亡くなってしまう。ヘスを失った痛手から立ち直れないソンヒだったが、田舎の村でヘスとそっくりなポクシルと出会う。
ヘスの面影を追って、ついポクシルの後を追いかけとんでもない田舎に迷い込んでしまうソンヒ。そんなソンヒを「うちは宿屋だから」と無理やり連れて帰るポクシル。練炭の一炭化ガス中毒で、脳に若干の障害を負った母親を抱え、ポクシルは少々お金にシビアに育っている。
ソンヒは経歴を尋ねられて、「フリーター」と答える。たぶん、ここら辺は次の盛り上がりに向かっての伏線だと思うんだな。
ソンヒはこの村で映像にいい場所を見つける。一方、ポクシルはソンヒをどうしようもない放蕩者でストーカーと勘違いしている。母親の病気もあるらしく、なかなか心穏やかにはいかないようだ。
やがてソンヒはポクシルの村にプロモーションビデオを撮るために、スタッフを引き連れてやってくる。ポクシルはスタッフの賄いを手伝うバイトをすることに。
そして・・・、ヘスを知る人々との出会い。ここも、絶対にドラマに濃厚に絡んでくるはず。
ソンヒにヘスを紹介した兄ちゃんが、きっとポクシルを好きになっていつもの三角関係になるはずだと思うんだー。ヘスの従姉妹のモデルみたいな彼女も絡んでくるはず。
久しぶりにみたからか、とても新鮮で面白かった。

NHK 「フルスイング」

毎週土曜日夜9時からNHKの「フルスイング」が始まった。
寡聞にして知らなかったのだが、甲子園への遺言―伝説の打撃コーチ高畠導宏の生涯(講談社刊 門田隆将著)のドラマ化作品らしい。
継承は略しますが、出演は、高橋克実、伊藤蘭、吹石一恵、萩原聖人、塚本晋也、本田博太郎、小林克也、里見浩太朗さんが出演し、非常に見ごたえのあるドラマに仕上がっていた。
高橋克実さんがいい味で、これからも見ていきたい作品だった。

まだ第1話しか見ていないので、いま何かを言うことはできないけれど、一つことに心を砕いてきた人の言葉って重いなぁと思う。
第1話で、主人公の高畠さんの言葉として「耳は大きく、口は小さく、優しい目」という言葉がある。高畠さんがプロ野球の打撃コーチとして、スランプに悩む選手たちに対してきた態度だということだ。
選手に「ああしろ、こうしろ」と言っても駄目だ。選手が悩んで考えて、どうしようもなくなって「アドバイスください」と言ってくるのを待つ。そのために、選手の声が聞こえるように耳は大きく、意見はなるべく言わないように口は小さく、選手の様子を見守るために優しい目で、ということらしい。
わかっていても、なかなかできることじゃない。

ひたむきで、熱いドラマだと思う。ベタかもしれないけど、どこが悪いのだ。
ドラマなんてほとんど見ないけど、これは見続けたいと思った。
・・・ので、毎週予約録画しちゃった。

仏果を得ず

仏果を得ず仏果を得ず
(2007/11)
三浦 しをん

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最初はいつものエッセイかと思っていた。
中央にいる黄色のキャミの女の子が三浦しをんさんで、文楽にはまっているという内容なのだと思っていたのだ。
小説だった。文楽の青春小説。
青春つっても、主人公の健大夫(文楽の謡をする人らしい)はもう30近くのいい大人だ。
でも、青春なのだ!!
気が合わないと思っていた三味線の人と組まされることになり、くさってみたり愚痴ってみたり。でも、芸に精進する中でともに高めあう相手との出会い。
こう一言でくくってしまうと、どうにもクサイ。

いい大人になっているのに、芸も、恋も若いイメージ。一目ぼれでぐらぐらしたり、文楽の題材の主人公の気持ちがわからないとぐるぐるしたり。とても、微笑ましく読むことができる。
そして、なにより、主人公の健大夫の文楽に対する気持ちの真摯さが「いいなぁ」と思わせてくれる。
何が対象でも、本当に好きで、これにかかりきりになり、人生すらも投げ打ってもかまわないという気持ち。そんな気持ちを持ったことなど一度もなかった。たいていの人は持たずに終わるのではないか。
何より、大切なものがあり、大好きであり、それを極めるために何を犠牲にしてもかまわないほどの思い。そんな何かに出会えた人がいるとすれば、うらやましい。

だから、これは羨ましい物語だった。
うん、青春小説だった!

夢をかなえるゾウ

夢をかなえるゾウ夢をかなえるゾウ
(2007/08/11)
水野敬也

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評判がよかったので、それに大阪弁の神様というのにも惹かれたので、買ってみた。
そして、積読本を放置したまま読んだ。

いわゆる自己改革本だけど、本書でもそう言っている通り、特に目新しいことは何も言っていない。どこかで読んだことがあるような内容ばかり。
アメリカのいい話をあつめた「こころのチキンスープ」という本があるけど、その本をよんでも同じようなことが書いてあったような気がする。
つまり、自分を変えるということに必要なことは、そう目新しいことでもなんでもなく、誰もができるのに誰もが目を逸らしてきたんだということなのかな。

読んだけど、わかるけど、自分を変えようというモチベーションを抱くにはいたらなかった。でも、「今、自分がやりたいことはなにか」という問いかけには心を動かされた。
大人になってから、改めて考えたことなんかなかった。


ちなみに、幼稚園の時に大人になったら「お嫁さん」になりたいと言っていたと文集に書かれたが、実は夢を聞かれたが結局答えなかったのだ。
先生が私の夢を決めたらしい・・・。ふーん、やっぱり人の決めた夢は叶わないみたいだ。

週刊 歴史のミステリー 第1号

あの、ディアゴスティーニからの新しい週刊本。
昔からずいぶん興味があって、いろいろ手を伸ばしたこともある。
実は・・・、アシェット社から出ていた「3Dパズルコレクション」を数か月定期購読していたという過去も・・・。
途中で解約したのは、あまり手をつけないことがわかったからかな。1か月分まとめてくるので、わりと高いと感じることもあったし、なによりはやりだったのか帰りの本屋さんにもっと安く同じようなパズルが売っていたのが最大の原因だったな・・・。

で、今度はコレ。
歴史は好きだし、うさんくさい伝説なんかも大好きだ!
史実にはこだわらない。っつーか、詳しくない時代や国のこともあるし、面白く読ませていただければそれで十分なのだ。

第1号を読んだ限りでは、目からウロコという印象はなかった。
テレビや本で読んだことがあることが多かった。
第2号以降は、560円で100冊でるらしい。
んー・・・どうしよっかなー・・・・。