堕ちていく人間・・・。
何か、人にはないものを持っていながらも、それを生かすことができない人間・・・。
いろいろですね・・・。
今回もレギュラー陣がそれぞれに活躍してくれました。
速水さんが出てくるシーンではおもわずニヤリとしたくなりますし、危なげないというかぬかりない村雨の手腕に感心し、いちいち反応する安積警部補に苦笑する。
そして、安積警部補に対するまわりの評価に対して、うきうきしたりしてなかなかに楽しく忙しく読んでいます。
珍しくレギュラー陣の中に苦手なキャラクターがいないので、気楽に読み進むことができます。
単行本、どうしようかと半ば真剣に悩んでいます。
下手をしたら、文庫化まで4年、5年待たないといけませんしね。
図書館という手もありましたね、そういえば。
でも、手元に置いておきたいシリーズだし・・・。